こんにちY!
外が冬の季節になっていき、温度管理をより気を使う季節となりました。
今回紹介するのは、
「Switchドック用 温度センサー付き冷却ファン」
暖房を多用する部屋で、Switchをオーバーヒートさせないように注意しましょう!
とりあえず、装備してみた!
1.開封するとこんな感じに、
「冷却ファン」・「取付スタンド」・「給電用ケーブル」(USB)が出てきます。
2.「冷却ファン」裏側に、穴が3箇所空いてますので、そこに「取付スタンド」を装備します。
3.Switch本体裏とドックの隙間に「取付スタンド」を差し、「冷却ファン」を、Switchの排気口を被せるように装備します。
※Switchの画面側に、「取付スタンド」を差すと、画面に傷が付く恐れが有りますので、差す場所に注意しましょう。
4.Switchと「冷却ファン」に「給電用ケーブル」を繋げて、真ん中のボタンを押して、電源を入れます。
3~4桁の数値は、「ファン回転数」を表示しており、右左のボタンで「ファン回転数」を制御します。
(600~6000の範囲で、調整可能)
5.一定の周期で 表示 が変わり、2桁の表示は「温度表記」となっております。
公式サイトでは、「5~35℃の場所で使用してください。」と書いてありますので、その範囲を目安として Switchの温度 を調整しましょう。
※ソース
support.nintendo.co.jp6.Switchの電源が切れると、「冷却ファン」の電源も切れます。
「冷却ファン」を再起動すると、「ファン回転数」が、初期の 3000 に戻ります。
個人的には、便利な仕様だと思います。
実際に使ったときの記録!!
実際にSwitchを動かして、30分毎の「排気温度」と「ファン回転数」の記録を書きました。
起動時:29℃、ファン回転数:3000
30分後:31℃、ファン回転数:3000
1時間後:33℃、ファン回転数:3000
「排気温度」が、上がってきましたので「ファン回転数」を 6000 に上げました。
上記2個書いたあとがき!!!
な、なにーーーっ!!(驚愕)
こ、これは・・・・・・!?
僕の買ったのは、サンコー社のOEMなのでは?(震)
使い勝手は 同じ だけど、発売はサンコー社が早いです。