こんにちわ、 Y です。
今回は、鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚がアップデートし、
追加された様々な内容と、ランクマッチ等で確認した強豪プレイヤーの配信や動画を紹介します。
最近、南アフリカにコロナの変異種が出て緊張を増す情勢ですが、
手洗いやうがい等を忘れずに、対策していきましょう。。。!
新キャラの矢琶羽と朱紗丸の簡易的な紹介
新キャラが、矢琶羽(やばば)と朱紗丸(すさまる)でした。
2キャラとも通常攻撃が弾になっており、
矢琶羽は、投げ以外の攻撃が全部遠距離に届く弾(矢印)となっており、完全に遠距離向けのキャラとして設計されてます。
朱紗丸は、その場や移動しながら弾(鞠)を投げつつ、投げ・ガード+技(貫き蹴り)・空中時に方向キー+攻撃で、前進しながらの打撃が出来ます。
戦ってて、朱紗丸戦の対策を頑張らねばと思いました。
2キャラの体力が、炭治郎と比較して守備力が低めに設定しており。
過去の検証のように、義勇の投げで比較すると・・・
炭治郎:1615(100%)
ヒノカミ炭治郎:1938 (120%)
矢琶羽:1938(120%)
朱紗丸:1857(115%)
以前の測定結果は、以下の通りになっております。
一番硬いのは鱗滝で、猗窩座が最も脆い結果でした。
累:1938 (120%)
猗窩座:2018(125%)
禰豆子:1615 (100%)
鱗滝:1534 (95%)
真菰:1857 (115%)
錆兎:1694 (105%)
善逸:1857 (115%)
伊之助:1776 (110%)
村田:1615 (100%)
義勇:1615 (100%)
しのぶ:1938 (120%)
煉獄 :1857 (115%)
※学園版も同じ数値、現在バランス調整無し
一部機種の60FPS対応と、Steam版が12月2日まで割引セール!?
Ver.1.20のアップデートで、PS5・XboxSeriesX|S・Steamに60FPSで動くようになりました。
アニプレックス公式チャンネルの発売前デモ動画では、60FPS(Youtubeの画質設定)だったのに、Steamの環境説明文と実機では30FPSで動いてたのに予想外でしたが。。。!
待望の60FPSですが、適応されるのは・・・
メインメニュー、オフラインの対戦(奥義演出は30FPS)、ヒノカミ血風譚の道中のみです。
デモシーン(奥義演出含む)、蝶屋敷のミニゲームやオンライン対戦は30FPSとなっております。
DO NOT practice Demon Slayer in 60fps. It's a different game. Inputs buffer different, projectiles behave different, damage dealt from effects (like poison) is different. Here's Demon's Health Regenerating different. pic.twitter.com/zhIFyNBgx4
— Globku (@Globku) 2021年11月24日
なお60FPSにすると、鬼の回復量が変わる等、試合にも一部影響を及ぼす部分が有りますので注意しましょう。
もしも大会や対戦会がある時は、公平性の重視として 30FPS で進行すると思います。
あと、Steam版が2021年の12月2日まで値引きしております。(また別の日に値引き来るかも?)
ゲーミングPCを備えてある、ゲーミングカフェで遊ぶ用には良いと思います。
強豪プレイヤーの動画や配信チャンネルまとめ
色んなプレイヤーが居ますが、採用条件は
・11月末にて「康」ランクかつ、ランクマ上位
・過去にプレイしてたゲームの実績
・配信や動画サイトのアカウントが有る
・今回は5名まで(枠の都合上)
プレイヤーを調べたら、ヒロアカOJ2やワンパンマンのガチ勢だったり、MUGEN(フリーのゲームエンジン)のキャラクター製作者から、ポッ拳やブレイブルーの大型大会覇者が居たりと、強豪のるつぼでした。
あと、僕が上手く探しきれてない状態なので、
ブログのコメント欄に、名前と配信・動画サイトを貼ると幸いです。(ヘルプ)
Casval
べったなら
テラ大地
ぽてちん
ね ず
霊仙白
終わりに
今回、アップデートに追加したコンテンツと、配信してる強豪プレイヤーをまとめました。
従来の格ゲーとはまた違う勢力の確認が出来たり、個人的には驚きました。
特にヒロアカOJ2やワンパンマン等、3D空間を動き回る対戦アクションゲーム勢が多かった印象です。
Steam版の期間限定セールも今後行われますし、家庭用ソフト版も値引きしてる時がありますので、持ってない人は買うと楽しめますよ。