おはこんばんちわ!Yおじでございます。
ポッ拳DXが発売二年経ったので、そろそろ思い出話をしたいなっと思いました。(笑
昔はゲームは好きだが、新しいのが来ると飛びつく広く浅いゲーミングでした。
今は、1つのタイトルを骨の髄まで味わうモヒカンプレイヤー化に・・・
その一つのタイトルが
ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX(以下ポッ拳
このゲームをWiiUのポッ拳からアーケード、switchのDXと3年半以上もプレイしてました。
1つのゲームをプレイし続けて、どうなったかの人体実験を書いてみます。
あと、このゲームは・・・E-sportsというよりE-warじみてるような。。。(笑
1.ポッ拳する前は鬱で、ロクに働けなくて辛かった。
格闘ゲームをある程度嗜んでたけど、どのゲームも強く成れなかった。
ポッ拳のWiiU版買ったのも、親戚の子がポケモンが好きだったので上手くなれなくても彼らの為になるだろうと思いました。
あと、ニコニコ動画の公式大会で、カイリキー使いのおんしさんが言った「ヒーローになります」の一言に感動して大会に行けるように頑張りたいと思いました。
2.キャラ選びは、ピカチュウを選択。
最初は、飛び道具+対空+軽い突進が使える基本的なルカリオと迷ってました。
でもスピードタイプみたいな見た目で、スタンダードタイプ扱いだったピカチュウを選びました。
なんとなくスーパースト2Xの性能に3rdの鳳翼扇が使えるゲージ的な春麗だなーっと思いました!(笑
まさか3年半以上も使い続けるとは、今でも信じられないです。。。
最初は、家庭用でもC帯をウロウロする程度の実力でした。
3.頑張ろうと思ったときは、アーケードにポケモン追加や2017年のKSB以降から。
当時のアーケード版は、バトルポケモンがWiiU版+4匹の最新版な上に闘神祭2017の種目だったので、出れるのを目標にして頑張りました。
その時のタイトーステーションの天神店様は、1時間600円のフリープレイが出来たので余裕がある時に3~5時間プレイしてたり。
お店に相談して対戦会を実行してました。
現地予選通過は叶わなかったですが、当日予選行って決勝を生で観るだけでも自分としては大収穫でした。
4.アーケードから、12月末にSwitchに移行。
ランクマッチでは、ピカチュウを使って直ぐB帯に行きました。今ではA帯まで行ける位強くなりました。
アーケードの時みたいにお金を使う必要が無くなったので、ポケモンWCS幕張予選やユーザー主導大会のカントートーナメントに行けるようになりました。
Switch版の対戦会はモニターの調達が難しく安易に行えなかった。しかし、3回も地元で対戦会が出来て奇跡のようでした。
あと、今年の結果は32位帯。。。あと1勝で、本選・・・!
D.ポッ拳を真面目にやり込んで得たもの。
・鬱から少しずつ動けるようになった。
・動画編集やアップロードのやり方。
・日本や海外など年齢の幅広い知り合い。
・あと、遠距離(ry
その代わりにお金が、アーケード+家庭用や録画関係+旅費で20~25万円ぐらい飛ばしましたが。後悔は無いです!
むしろ楽しかったです。(笑)
あと、ポッ拳DXへのツッコミなら。
アプデか新作版を、早めに情報だけでも・・・!
公式大会を関東以外への展開。
コミュニティの・・・1人のチョンボにドボドボとツッコむ風習。
最後は、公式関係無いけどね。。。でも正というか+がーになるは良くないよね!
最後に纏めるなら・・・対戦ありがとうございました!